ウトロ 知床 2003年©Takeshi Mizukoshi
ウトロ 知床 2003年©Takeshi Mizukoshi
ギャラリー
 
生態系を地球規模で記録する
水越 武
水越 武 みずこし たけし

水越武は、幼い頃から山の自然に親しみ、20代の半ば、ナチュラリスト・田淵行男の写真集「高山蝶」に感銘をうけ、写真の道に進んだ。北アルプス、南アルプス、ヒマラヤなど、国内外の高峰から日本の原生林、熱帯雨林などの撮影において高い評価を受ける。現在は「生態系からみた地球」というテーマに基づき、アフリカ、ボルネオ、アラスカ、パタゴニアなど、壮大な自然の営みを地球規模で撮り続けている。 

1938年愛知県生まれ。東京農業大学林学科中退後、1965年から田淵行男氏に師事。1971年に発表した「穂高」のシリーズで厳然たる山の神髄を示し、山岳写真界に水越武の名を刻む。現在は温暖化で後退が進む世界各地の氷河、山の博物誌などのテーマに取り組んでいる。主な受賞歴に土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞、芸術選奨文部科学大臣賞などがある。

オフィシャルホームページ >>> 水越 武 公式サイト
 
展覧会・その他

水越武写真展「大地への想い」

 
水越武写真展「大地への想い」