『新グレートジャーニー』より©Yoshiharu Sekino
『新グレートジャーニー』より©Yoshiharu Sekino
ギャラリー
 
人類の来た道を追い続ける
関野 吉晴
関野 吉晴 せきの よしはる

写真家であり探検家でもある関野吉晴は、2011年に、7年間におよぶ「新グレートジャーニー 日本人の来た道」の旅を終えた。1970年代よりアマゾン、中央アンデス、ギアナ高地など、約25年にのべ32回、通算10年以上にわたって、南米の旅を重ねる。その間、現地での医療の必要性を感じて、横浜市立大医学部に入学。1993年から10年をかけ、人類の拡散した道のりを辿る旅「グレートジャーニー」を成し遂げた。

1949年東京都生まれ。1975年一橋大学法学部卒業。同大在学中に探検部を創設し、1971年にアマゾン全域調査隊長としてアマゾン川全域を下る。1982年横浜市立大学医学部卒業。1993年からは、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸まで拡散していった約5万3千キロの行程を、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」を南米大陸最南端ナバリーノ島から出発、足かけ10年の歳月をかけて、2002年にタンザニアのラエトリにゴールした。1999年植村直己冒険賞を受賞。現在、武蔵野美術大学教授(文化人類学)。


オフィシャルホームページ >>> 関野吉晴公式サイト
 
著書

海のグレートジャーニー

 
海のグレートジャーニー