19世紀末に新たな写真の潮流となるピクトリアリズム(絵画主義)が一世を風靡しました。写真を芸術と認知させるべく,絵画のテーマや構図等を取り入れた絵画的な写真を目指す動きが広がります。ヨーロッパに端を発した活動はやがてアメリカへ移りアルフレッド・スティーグリッツらが継承します。本展では近代写真の夜明け前から絵画の模倣に決別を告げるまで,ひたすらに美を追い求めた写真家たちの思いを感じていただけるものです。

●出品作家
アルフレッド・スティーグリッツ、エドワード・スタイケン、エドワード・ウエストン、ハインリッヒ・キューン、
バロン・アドルフ・ド・メイヤー、ガートルード・ケーゼビア、エミール・コンスタン・ピュヨー、ロベール・ドマシー




会期:2015年 2月3日(火)〜4月30日(木)

会場:フジフイルムスクエア 写真歴史博物館
   http://fujifilmsquare.jp/detail/15020304.html

時間:10時〜19時(入館は18時50分まで)

入場料:無料


主催 富士フイルム株式会社
協力 清里フォトアートミュージアム
後援 港区教育委員会
企画 クレヴィス
2013年1月26日(土)から4月7日(日)まで、世田谷美術館で
「エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937」を開催いたします。
米国写真界の巨星、エドワード・スタイケン(1879-1973)。ピクトリアリズムとよばれる潮流のなかで芸術的な写真をきわめた青年期から、ニューヨーク近代美術館の写真部長となり冷戦期の世界で900万人を動員した一大写真展「ザ・ファミリー・オブ・マン」などの企画に至るまで、スタイケンは約70年にわたって写真の可能性を貪欲に追究し続けました。本展では、彼が商業写真界に飛び込んでモダニズムの旋風を巻き起こした1920-30年代の、約200点に及ぶファッションとポートレートの仕事を一堂に紹介します。本展は2007年パリのジュ・ド・ポームを皮切りに世界各地を巡回してきた注目の展覧会であり、わが国には作家没後40年という節目に上陸することになります。



展覧会名:「エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937」

会期:2013年1月26日(土)~4月7日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時-午後6時(入場は閉館の30分前まで)
会場:世田谷美術館
   ウェブサイト http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

観覧料:一般1,000(800)円、65歳以上/大高生800(640)
( )内は20名以上の団体料金
障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)
大高中小生の障害者の方は無料