35年にわたって撮りためたアジアをまとめた、
中野正貴、約5年ぶりとなるファン待望の最新写真集を刊行いたします。




《アジアというひとつの国》

アメリカでもなく日本でもない、無国籍的でありながら多国籍的でもある、強いて何処かと表現するならば、”アジア” としか言いようのない、そんな大きな存在を感じた。沖縄市がまだ日本で唯一カタカナ表記の市で「コザ市」と呼ばれ、キャバレー街が堂々と目抜き通りにあった頃の話だ。

35年の月日が流れ、その間に拾い集めたアジア10カ国の日常の様々な断片を年次や地域の区別に関係なくシャッフルして、僕が感じた“アジアというひとつの国”を構築してみた。叙事的で民族的な複数の楽曲を自由に構成して、ひとつの曲に仕上げる“狂詩曲(ラプソディ)”のように…(本文より)



《写真集 概要》

■タイトル:『亜洲狂詩曲 アジアンラプソディ』
■サイズ:A4(226×300mm)並製本
■価格:本体価格2,800円+税
■作品点数:111点
■発行:12月17日


《中野正貴》

1955年 福岡県生まれ。56年より東京在住。
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業後、写真家・秋元茂氏に師事。
1980年 フリーランス・フォトグラファーとして独立。
雑誌や広告撮影を中心に活躍している。

誰もいない東京を撮ったベストセラー写真集『TOKYO NOBODY』、
木村伊兵衛写真賞の受賞作『東京窓景』など
話題となる作品集を発表し続ける。

日本写真協会賞新人賞を受賞
第30回木村伊兵衛写真賞を受賞
第8回さがみはら写真賞を受賞

『亜洲狂詩曲 アジアン ラプソディ』中野 正貴

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