2013年1月26日(土)から4月7日(日)まで、世田谷美術館で
「エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937」を開催いたします。
米国写真界の巨星、エドワード・スタイケン(1879-1973)。ピクトリアリズムとよばれる潮流のなかで芸術的な写真をきわめた青年期から、ニューヨーク近代美術館の写真部長となり冷戦期の世界で900万人を動員した一大写真展「ザ・ファミリー・オブ・マン」などの企画に至るまで、スタイケンは約70年にわたって写真の可能性を貪欲に追究し続けました。本展では、彼が商業写真界に飛び込んでモダニズムの旋風を巻き起こした1920-30年代の、約200点に及ぶファッションとポートレートの仕事を一堂に紹介します。本展は2007年パリのジュ・ド・ポームを皮切りに世界各地を巡回してきた注目の展覧会であり、わが国には作家没後40年という節目に上陸することになります。



展覧会名:「エドワード・スタイケン写真展 モダン・エイジの光と影 1923-1937」

会期:2013年1月26日(土)~4月7日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時-午後6時(入場は閉館の30分前まで)
会場:世田谷美術館
   ウェブサイト http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

観覧料:一般1,000(800)円、65歳以上/大高生800(640)
( )内は20名以上の団体料金
障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)
大高中小生の障害者の方は無料
戦後日本の写真界を代表する石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、田沼武能、東松照明、土門拳、長野重一、奈良原一高、濱谷浩、林忠彦、細江英公がとらえた作品から、写真の作品的な価値とその表現する内容が、いかに時代をよくとらえたかという観点で精選した170点のモノクロ作品で展観いたします。

本書は、世界に初めて紹介される戦後日本写真についての広範な考察であり、社会的な大変動に際して、日本人がいかに民俗としての強靭さと深い芸術的な才能を見せたかへのオマージュでもあります。

3月上旬より、全国の書店でお手に取っていただけます。



定価:本体2,400円+税
サイズ:B5
ページ数:240
ISBNコード:978-4-904845-24-0