19世紀末に新たな写真の潮流となるピクトリアリズム(絵画主義)が一世を風靡しました。写真を芸術と認知させるべく,絵画のテーマや構図等を取り入れた絵画的な写真を目指す動きが広がります。ヨーロッパに端を発した活動はやがてアメリカへ移りアルフレッド・スティーグリッツらが継承します。本展では近代写真の夜明け前から絵画の模倣に決別を告げるまで,ひたすらに美を追い求めた写真家たちの思いを感じていただけるものです。

●出品作家
アルフレッド・スティーグリッツ、エドワード・スタイケン、エドワード・ウエストン、ハインリッヒ・キューン、
バロン・アドルフ・ド・メイヤー、ガートルード・ケーゼビア、エミール・コンスタン・ピュヨー、ロベール・ドマシー




会期:2015年 2月3日(火)〜4月30日(木)

会場:フジフイルムスクエア 写真歴史博物館
   http://fujifilmsquare.jp/detail/15020304.html

時間:10時〜19時(入館は18時50分まで)

入場料:無料


主催 富士フイルム株式会社
協力 清里フォトアートミュージアム
後援 港区教育委員会
企画 クレヴィス