極北のひかり
 
極北のひかり
アラスカの原野でひとり、キャンプをしながら写真を撮る。
生き方を模索していた若者が、極北の大自然に飛び込み二十数年。
太古から季節移動を繰り返すカリブーの大群、
豊潤な苔に覆われた南東アラスカの温帯雨林、
その森にこだまするザトウクジラの息吹、
広大な北極圏原野を埋め尽くす紅葉の大海原、そして北米大陸最高峰・デナリ山麓氷河上のかまくらで、奇跡のオーロラを待つ。
ときに「冒険写真家」とも称される著者が、マイナス四十度の世界で思う〝生きる〞ということ。著者初のノンフィクション。
 
構成
序章:埋み火
第1 章:北へ
第2 章:クジラの季節
第3 章:紅の海
第4 章:デナリ
終章:再び
定価:本体1,600円+税
判型:四六判 上製 
240頁
ISBN 978-4-909532-21-3
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