イラストレーター 安西水丸
イラストレーター 安西水丸
 
一本の水平線
安西水丸は1970年代より長年にわたり書籍の装丁、雑誌の表紙やポスター、小説やエッセイの執筆、絵本、漫画など、枠にとらわれることのない多様な活動をしながらも、心には「イラストレーターであることへの誇り」を常に持ち続け、ひとつの時代を築いたイラストレーターです。彼の作品は画面の要素をできる限りそぎ落としながらも、柔らかくユーモアに溢れ、ときに優しく、ときに鋭く、みる者を魅了しました。本書は4つのchapterで構成し、「小さい頃からずっと絵を描くことが好きだった」と語る氏の幼少期から晩年に至るまでの足跡を辿ります。また、公私にわたり親しい間柄だった嵐山光三郎、村上春樹、和田誠、3氏との仕事も紹介いたします。
 
構成
ぼくの仕事
 小説/装丁・装画/エッセイ/漫画/絵本/雑誌/
 ポスター/広告・立体物ほか

ぼくと3人の作家
 嵐山光三郎さんと
 村上春樹さんと
 和田誠さんと

ぼくの来た道
 絵を描くことが遊びだったーー千倉のこと
 学生・デザイナー時代ーーイラストレーター前夜
 青山のアトリエ/鎌倉のアトリエ
 ぼくの好きなもの(カレー/スノードーム/ブルーウィロー/お酒)

ぼくのイラストレーション
 個展出品作品を中心に一枚絵によるイラストレーション"作品"を集めました
2500円
B5変型
240ページ
ISBN9784904845639
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